トイレの常識を、街の景色を変えた光のアート。
金公園トイレ建築主体工事

公園のトイレ。
それは、誰もが利用する不可欠な公共施設でありながら、どこか「暗い」「汚い」「怖い」といったネガティブなイメージがつきまとう場所でした。
私たち剱崎建設が岐阜市様よりこの「金公園トイレ建築主体工事」という大役を仰せつかった時、私たちの使命は、単に新しいトイレを造ることだけではない、と確信しました。


私たちの挑戦は、この場所を、人々が安心して、そして気持ちよく利用できる、公園の新たな「顔」として再生させること。
さらには、建築デザインの力で、夜の公園の防犯性を高め、地域の価値向上に貢献することでした。
この実績は、公共施設建設における私たちの豊富な経験と、それを超えていくデザインへの挑戦、そしてそれを寸分の狂いなく形にする、品質重視の技術力を証明するものです

【外観】昼は、街に溶け込むアート。夜は、安心を灯すランドマーク

この建物の外観を一目見れば、それがただのトイレではないことに、誰もが気づくでしょう。
日中は、シャープな打ち放しコンクリートの壁体と、空へ向かって翼を広げたようなダイナミックな大屋根が、モダンアートのような佇まいを見せます。
壁面に用いられた半透明のガラスは、日中の柔らかな太陽光を内部に取り込み、閉鎖的になりがちなトイレのイメージを払拭します。


そして、この建物の真価は、夜にこそ発揮されます。
ガラスの壁面全体が、まるで一つの大きな「行灯(あんどん)」のように内側から光を放ち、公園全体を優しく照らし出します。
この光は、美しい景観を創出するだけでなく、夜間の利用者の不安を和らげ、公園全体の防犯性を劇的に向上させるという、極めて重要な機能も担っています。
この「光のデザイン」は、私たちが注文住宅や店舗建築で培ってきた、意匠性と機能性を両立させる設計思想そのものです。

 

【内観・設備】「用の美」を、究める。誰もが心地よく、安心して使える空間へ

建物の内部へ足を踏み入れると、外観から続く打ち放しコンクリートの壁が、無機質でありながらも洗練された、温かみのある空間を演出します。
日中はガラス壁を通して入る自然光が、夜は天井に仕込まれた間接照明が、隅々まで明るく照らし、暗がりや死角をつくりません。

 

清潔感を第一に考えた最新の衛生設備、誰もが使いやすいよう配慮された多機能トイレ、そしてメンテナンスのしやすさまで計算された部材の選定。
そのすべてに、長年にわたり公共施設を手掛けてきた私たちだからこそ可能な、品質管理とノウハウが息づいています。


このプロジェクトは、私たちにとって、公共建築の新たな可能性を切り拓く挑戦でした。
日常の中の何気ない空間であっても、デザインと技術の力で、人々を感動させ、安心を与え、街の価値を高めることができる。
この信念は、お客様の「生涯の宝物」となる住宅の新築やリフォームにおいても、一切変わることのない、私たちの約束です。

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